転職は自分の進むべき道を見つけること\32歳 男性

32歳男性
開発営業
設計
無し

 

 

 

 マンションなどで使用される玄関ドアメーカーで設計職を担当していたのですが、1級建築士の資格を持っていることから設計事務所を取引の主とする開発営業へと配置転換されました。

 

 もともと技術職系の職種を希望していたので畑違いの職種となり、自らの方向性を見失いそうになっていたので転職を決意しました。

 

 

 1級建築士の資格は持っていましたが、年齢の割に純粋な建築設計に関する実務経験がほとんどありませんでした。

 

 計事務所では、面接時に過去の作品を持参しなければならない場合が多く、面接の場にたどり着くのも困難でした。

 

 社会人経験を10年程したあとで、新たな業種や職種にチャレンジすることは、かなりのエネルギーとやる気、覚悟が必要だと痛感しました。

 

 

 

 やりたいことが明確にありながらも、ずるずると現状を引きずってしまったために、本当の必要な知識やスキルが全く身についていなかったのが大きな誤算でした。

 

 資格を持っているということだけで、どこか安心してしまっているところがありました。もっと早くに決断して動いておくべきだったと今になって後悔しています。

 

 

 

 築設計職に就くまでに、建築系専門学校の講師、玄関ドアメーカーと実務的には全く設計と関係のない業種の経験を経てきました。少しずつ年をとっていく過程で、建築を学んできた者として、もっと純粋に建築に関わりたいという気持ちが強くなっていました。

 

 少し遠周りをしすぎた感もありますが、本来進むべき道がやっと見えたという時の転職決断でした。

 

 

 

 若いうちは何かと迷いますが、本当に自分の進みたい道を今歩いているのかどうかは、分っていることと思います。少しでも疑問を感じたら、なるべく早く動くことです。

 

 動きださなければ何も始まりません。進むべき道を歩いていると、必ずゴールへたどり着けます。苦しい時もありますが、少なくとも迷うことはありません。


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