建築関連の職種に見られる、正規雇用と非正規雇用の違いとは

できることに限界のある非正規雇用

 

 雇用形態を正規雇用と非正規雇用とに二分すると、この両者にはどうしても違いが出てきてしまいます。転職希望者が仕事を探す時、雇用形態とともに両者の違いも確実に把握した上で転職活動を進めていかなければなりません。

 

 正規雇用と非正規雇用には、“できること”に違いがあります。同じ建築関連でも職種によって、あるいは資格や経験によってもそのできることの幅には差が出てきますが、ひとつだけ言えるのは、非正規雇用は正規雇用よりもできることに限界があるということ。

 

 例えそれを超えるような技術を持っていたとしても、非正規雇用というだけで与えられる仕事の幅は限られてしまい、正規雇用の社員がこなすような仕事は任せてもらえないでしょう。

 

成長にも限界のある非正規雇用

 

 会社から任せられる仕事の幅がある程度制限されており、それには限界がある非正規雇用。そうなると、成長の速度や度合いにも限界が出てくることになります。

 

 正規雇用の社員は、資格や知識・技術にもよりますが、それを身につけていくことで仕事の幅も広がるため、意欲さえあればどこまででも成長してくことができるでしょう。非正規雇用にはそうしたチャンスすら回ってこないことが多いので、どうしても頭打ちになってしまうのです。

 

 これは実はとても重要であり、非正規雇用にとって深刻なデメリット。正規雇用との違いの中で非常に大きな部分となるため、転職希望者は正規雇用にこだわるべきなのかもしれません。

 

会社から得られるものにもある違い

 

 できることに限界があり、それによって成長にも限界が出てくれば、当然会社から得られるものにも限界が出てきてしまう非正規雇用。賃金にも限界が出てきます。徐々に上がっていくという現象も恐らく最初だけ。もしかしたら最初から最後まで上がらないかもしれません。

 

 正規雇用は徐々に上がっていくでしょう。ボーナスも受け取れるでしょう。福利厚生も充実そのものでしょう。非正規雇用との違いは明らかであり、非正規雇用社員が損をしているという言い方が正しいかはわかりませんが、会社から得られるものには大きな差があることだけは確かなのです。

 

 建築関連の職種は特にそれが顕著なため、選択を間違わないようにしなければなりません。

 

 

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